私は優秀な経営コンサルタント|意味が分かると怖い話

私は優秀な経営コンサルタント|意味が分かると怖い話

私は優秀な経営コンサルタント。
今日は中古車販売店に来ている。

販売用の高級車が2台故障してしまったらしい。
一台はエンジンが壊れ、もう一台は変速機が壊れてしまった。
どちらも修理出来ないくらいに損傷している。

そこでどちらか一台は廃車にして、その部品をもう一方の車に使うようアドバイスをした。
しかしどちらも高級車として高く売れるのでそれはしたくないという。

展示されている他の車を見るとボロボロの乗用車があった。

あの車は故障しているのかと聞くと「あの車は故障してませんが人気がなくて売れないんです」とのこと。

ならばあの車をバラして必要な部品を取り出して、さっきの2台を修理するよう言った。

とても感謝された。

私は優秀な経営コンサルタント。
今日は病院に来ている。2人の患者がいた。

1人は優秀な学者で心臓が悪い、もう1人は優秀なエンジニアで腎臓が悪い。

どちらかを犠牲にすればどちらかは助かる。

私は言った。

「優秀ではない健康な人間はいますか?」

なぜか感謝されなかった。

【解説】
優秀な2人の命を救うために優秀ではない健康な人を犠牲にしようとしている。この経営コンサルタントはサイコパス的な思考の持ち主である。