地球滅亡の危機|意味が分かると怖い話

地球滅亡の危機|意味が分かると怖い話

温暖化の影響により、地球の食物連鎖のバランスは崩れてしまった。

このままでは地球上の全ての生物が絶滅してしまう。
この問題を解決するためにスイスで世界環境会議が行われた。

そこである有名な学者が恐ろしい解決策を提案した。
自分たち以外の動物を全て駆逐した後にクローン技術により必要な動物だけを復活させる、というものである。

最初は各国の代表者たちも反対したが、自分たちが生きていくためには仕方ないとして賛成することにした。

このプロジェクトを遂行するために各国から選りすぐりのメンバーが集められた。
彼らは順調に任務を遂行し、多くの動物たちを絶滅させていった。

ある日プロジェクトチームの上官が部下に尋ねた。

「動物たちは順調に駆逐できているかね?」
「はい、残りはあと一種類のみとなりました」

「やはりアイツらか?」
「その通りです。あいつらは我々、火星人に対して反抗的ですからね」

【解説】
アイツらとは地球人のこと。これは火星人に地球を乗っ取られた未来の話。